弊社は日本の先進設備と技術を取り込み、大連山地で栽培された、芳醇で独特の味を持つ山葵原料を厳選して使用しております。主な輸出先は日本、ヨーロッパ、東南アジア等の20数カ国に上り、中国国内各地においても販売されております。

 2008年、弊社は更に約2000万元を投じ、大連ハイテクゾーンに敷地面積約20ムーにも及ぶ国際標準工場と実験室を新設致しました。

“金葵”ブランドは、第7回国際食品博覧会において金賞を受賞致しました。自社で研究開発された製品は22項目の中国国内特許及び5項目の国際品質体系認証を取得しております。

“金葵”の商標は、遼寧省のブランド製品商標として知られ、4年連続消費者の皆様より“大連市民がも愛するブランド”として選ばれました。また遼寧省工商行政管理より3年連続で“契約を重視し、信用を守る”企業として評価されております。

 弊社は代表取締役である叢培剛の指導の下、調味料品を“良心的事業”として捉え取り組んでおります。調味料品生産における道徳的観念をこれまでずっと守り続けて参りました。“金葵”製品は、“本物の材料を使用し、本物の美味しさを提供する”ために品質を重視しております。“お客様の生活をもっと幸福にさせるために、高のサービスを提供し、高品質の製品を生産する”という企業理念の下、これからも国内外の多くの関係者の皆様と協力発展し、今まで以上の幸福を創造出来る企業となるよう、努力して参りたいと考えております。